ジュエリーリフォーム
ジュエリーリメイク事例集
立爪婚約指輪をリフォームNo.１

「主人からもらった立爪の婚約指輪です。爪が立ち上がっていて、普段は邪魔でつけられないの。指輪はあまりしないので、ネックレスに作り変えてもらうことはできるのかしら？」とご相談で来店されました。

リフォーム、つくりかえのご相談でダントツに多いのが、この立爪婚約指輪。鬼爪とも言われたりしますね。やはり爪が反り立っているので、日常使いでは邪魔になって結局はしまい込んでいる方が多いです。

リングからネックレスへ、リングからリングへといったアイテムへのリフォーム実績がたくさんありますので、ご参考にしてみてください。

今回は、数あるネックレスデザインの中で、カジュアルでもフォーマルでも使えそうなデザインに作り変えました。

出来上がりをご覧になって「素敵なネックレスができたわね。これなら普段からずっと愛用できそう。ありがとうございます」と、喜んで頂きました。

古いプラチナの立爪古枠は下取りして、今回のリフォーム代の足しにされました。

（費用：¥68,700）

「昔はこんなデザインの立爪リングばかりだったのよねー。これじゃ野暮ったいから今風のデザインにアレンジして欲しいんだけど。大分で指輪のアレンジをしてくれるところをネットで探したらこちらが出てきてホームページの内容が良かったので来ました」と来店予約をいただいてのご来店でした。

今風のフラットなデザイン、上質でオシャレなデザインに作り変えることができました。

１カラットの大粒サイズのダイヤモンドでも、豊富なデザインの中からお選びいただけます。シンプルなデザインから、ゴージャスなデザインまで。お気軽にご覧くださいね。

出来上がりをご覧になって「期待以上の素敵な指輪に出来上がって満足です」と、とても喜んで頂きました。

Pt900の古枠は、下取りをさせて頂き今回のリフォーム代の足しにされました。

（費用：¥133,000）

「しまいこんでいた、昔主人からもらった立爪ダイヤモンド婚約指輪です。爪が邪魔になってつけないので、シンプルなデザインの指輪か、ネックレスに作り変えることはできますか」と、まずはお電話でお問い合わせを頂き、その後ご相談でご来店されました。

話をしていくうちに、指輪よりもネックレスの方が活躍の場が多いとなり、ネックレスに作り変えることにし、いくつかシンプルデザインの中から、６本爪ティファニータイプのプチネックレスに決まりました。

温泉がお好きということなので、変色のないプラチナをオススメしました。

出来上がりを見て「シンプルだからずっとつけられますね。私は温泉が好きなのでプラチナなら変色しないとアドバイスをもらい安心してつけられます」と、喜んで頂きました。

Pt900の古枠は、下取りをさせて頂き今回のリフォーム代の足しにされました。

（費用：¥49,600）

１カラットの存在感抜群ダイヤモンドリング。立爪はつけないでしまい込んだままだったようです。ネックレスが欲しいなあと思っていた時に、このリングの存在を思い出しリメイクできるお店をホームページで探して当店へご来店頂きました。

ずっとつけられるようにシンプルな６本爪デザインのプチネックレスにリフォーム。チェーンもプラチナベネチアンネックレスでつくりました。

出来上がりをご覧になって「しまいこんだままよりも、こうやってリメイクすればまたおしゃれに愛用できますね。もっと早くやっとけば良かったです。ありがとうございました」と、とても喜んで頂きました。

既存のプラチナ900立爪リング部分は、下取りをして今回のリフォーム代の足しにしました。

（費用：¥53,000）

３代に渡って受け継がれてきたダイヤモンド。

新しく迎えるお嫁さんへの婚約指輪として、新しいデザインに作り変えました。

「このダイヤモンド、婚約指輪にふさわしい品質ですかね？」とご相談がありましたので、鑑定をさせて頂き、婚約指輪として申し分ない品質でしたのでリフォームとなりました。

お嫁さんと一緒にご来店され、コラニーのエンゲージリングをとても気に入って頂き作り変えました。

出来上がりをご覧になって「一生の宝物となりました。リフォームを勧めて頂き、ありがとうございました」」と、とても喜んで頂きました。

既存の14金ホワイトゴールドリング枠は、下取りをして今回のリフォーム代の足しにされました。

（費用：¥106,600）

「これって鬼爪って言うんですよね？40年近く前に主人からもらった婚約指輪です。さすがにこれは今の時代つけられないですよね。もっとオシャレな今風のデザインリングに作り変えて欲しい」と来店予約を頂いてのご来店でした。

そうですね、昔昭和の時代の婚約指輪と言えば、この鬼爪や立爪ばかりでしたね。だから当店へご依頼されるリフォームの大半はこの鬼爪や立爪のリングです。

この鬼爪リングから今回は細身で爪も小さく、リング側面にはミル打ち加工を施し、脇にダイヤモンドをあしらったオシャレなデザインに作り変えました。

出来上がりをご覧になり、「なんか小さくなった気がしますね（笑）。でもこのくらいがいい。これだとずっとつけられます」と、喜んで頂きました。

Pt900の鬼爪古枠は、下取りをさせて頂き今回のリフォーム代の足しにされました。

（費用：¥79,000）